秋葉山プール2026最新ガイド!料金・営業時間・流れるプールと割引を徹底解説
和歌山県和歌山市にある「秋葉山プール」は、競技用の屋内プールと、夏季限定のウォータースライダー付きレジャープールを備えた水泳施設です。正式名称は「秋葉山公園県民水泳場」。2015年の紀の国わかやま国体・紀の国わかやま大会の競技会場としても使用され、子どもの水遊びから本格的な競泳、団体での専用利用まで幅広い目的に対応しています。
2026年10月現在、特に押さえておきたいのは、2025年4月1日に利用料金が改定されていること、各種クレジットカードやコード決済が利用できること、そして屋外レジャープールの営業が2026年8月30日で終了していることです。この記事では、最新の公式施設情報をもとに、料金・営業時間・駐車場・割引制度・プールの形状・50mメインプールの専用利用まで、訪問前に知っておきたい情報を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 料金:2025年4月1日改定。通常期は大人730円、小人(16歳未満)410円、夏季料金は大人520円、小人260円です。
- 施設:屋内には25m・50mプールや幼児用プール、屋外には流れるプールやウォータースライダーなどがあります。屋外施設は7月・8月限定です。
- 利用前の確認:各種クレジットカード・コード決済に対応。無料駐車場は231台分あり、50mメインプールは専用利用も可能です。
【2026年最新】秋葉山プールの現在の施設情報と営業時間
秋葉山プールの大きな特徴は、競技用の屋内プールと、夏季に営業する屋外レジャープールが同じ施設にそろっていることです。通年利用できる屋内施設と、夏休みのお出かけに適した屋外施設では、営業時間も楽しみ方も異なります。
秋葉山公園県民水泳場の公式サイトによると、屋内プールとトレーニングルームの利用時間は10時から21時まで。屋外プールは7月・8月のみ営業し、利用時間は10時から17時までです。
2026年は8月30日をもって屋外レジャープールの営業が終了し、9月1日からは屋内の25m・50mプールを中心とした営業に切り替わっています。そのため、10月以降にウォータースライダーや流れるプールを目当てに訪れても利用できません。夏季限定の施設と通年営業の施設を区別して計画することが大切です。
休館日は毎週月曜日で、月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日が休館日となります。年末年始の休館期間は12月28日から1月4日までです。ただし、大会やスクールなどの予定によっては、通常営業日でも25m・50mプールの一部または全部が一般利用できない場合があります。
営業状況を確認するときは、施設の基本営業時間だけでなく、公式サイトの「スケジュール」も確認しましょう。特に競泳の練習や50mプールの利用が目的なら、当日の一般開放時間と利用可能なコース数まで把握しておくと安心です。
【料金一覧】秋葉山プールの利用料金・割引・決済方法を解説
秋葉山プールの利用料金は、公式サイトで2025年4月1日改定と案内されています。料金は通常期と夏季で異なり、季節によって大人・小人ともに金額が変わります。以下は、公式の利用料金ページに掲載されている個人利用料金です。
| 利用券・対象 | 通常期(9月1日〜6月30日) | 夏季料金(7月1日〜8月31日) | 有効期限・備考 |
|---|---|---|---|
| 当日券・大人 | 730円 | 520円 | 当日限り有効 |
| 当日券・小人 | 410円 | 260円 | 16歳未満が対象 |
| 回数券11枚綴り・大人 | 7,300円 | 5,200円 | 通常期は購入日から1年間。夏季用は購入年の8月末まで |
| 回数券11枚綴り・小人 | 4,100円 | 2,600円 | 通常期は購入日から1年間。夏季用は購入年の8月末まで |
| セット券・大人 | 1,200円 | プールとトレーニングルームを当日利用可能 | |
| セット回数券11枚綴り・大人 | 12,000円 | 購入日から1年間。セット利用は当日限り |
※料金は公式サイトの掲載内容に基づきます。夏季料金の適用期間は8月31日までと案内されていますが、2026年の屋外レジャープールは8月30日に営業を終了しています。実際の利用日については、営業カレンダーも併せて確認してください。
小人料金は16歳未満が対象です。屋外プールでは、幼児も原則として小人料金が必要になります。ただし、水遊びをしない0歳児などは対象外と案内されています。幼児連れの場合は、入場する子どもの年齢だけでなく、実際にプールを利用するかどうかも確認しておきましょう。
割引を利用したい場合は、回数券・セット券・団体利用・料金減免制度を確認するのがポイントです。11枚綴りの回数券は、通常期なら大人7,300円、小人4,100円。1回分ずつ当日券を11回購入する場合と比べると、通常期は実質1回分の料金を抑えられます。ただし、夏季用回数券には購入年の8月末までという有効期限があるため、購入時期に注意が必要です。
また、幼稚園から高等学校までの児童・生徒が、引率者のいる30名以上の学校教育目的の団体として利用する場合は、小人料金が半額になります。引率者は通常料金です。障害者等に対する施設使用料金の減免制度も案内されているため、対象となる人は公式の減免案内を確認してください。
通常の30名以上の団体利用には事前申し込みが必要ですが、学校教育目的の団体と一般団体では適用条件が異なります。単純に人数が多ければ割引になるわけではないため、団体の区分と申し込み条件を事前に問い合わせることが大切です。
支払いについては、現金に加え、各種クレジットカードやコード決済に対応しています。現金しか使えない施設ではないため、キャッシュレス派にも利用しやすい環境です。ただし、対応する決済ブランドの詳細や利用可能な支払い方法は、現地の案内で確認すると確実です。
なお、当日券は一度プールから退出すると、再入場時に所定の料金が必要です。食事や買い物などで途中退出する予定がある場合は、このルールを踏まえて利用計画を立てましょう。
【屋内・屋外を比較】流れるプールの形状とウォータースライダーの特徴
秋葉山プールは、単に泳ぐための施設というだけではありません。屋内は競泳や水泳練習に適した設備が充実し、屋外は夏のレジャーを楽しめる構成になっています。目的によって利用するエリアを選ぶことが、満足度を高めるポイントです。
屋内プールには、50mプール、25mプール、幼児用プール、マッサージプールがあります。50mプールは10コースで、国際公認プールとして整備されています。可動壁を使用することで25mプールとしても運用可能です。一般開放時の通常水深は1.4mとなっています。
25mプールは8コースで、可動床によって水深を調整できる構造です。一般開放時の通常水深は1.1m。幼児用プールは水深0.3m、マッサージプールは水深1.2mです。屋内施設は温水で、通年利用できます。
屋内で泳ぐ際はスイムキャップの着用が必要です。また、パドルや浮き輪などの遊具は使用できないと案内されています。おむつが外れていない子どもも、防水対応の遊泳用おむつパンツを着用し、その上から水着を着れば利用できるとされています。細かな利用条件は、訪問前に公式の注意事項を確認してください。
屋外プールは7月・8月限定です。ウォータースライダー付きプール、流水式の遊泳プール、幼児プール、展望プールがあり、泳ぎの練習よりも水遊びや夏休みのレジャーを楽しみたい人に向いています。
ウォータースライダーは全長29mで、プールの水深は0.7m。利用には身長120cm以上という制限があります。子どもが利用できるかどうかは、年齢だけでなく身長も基準に判断してください。
流水プールの面積は387平方メートル、水深は0.8mです。一般的な円形の流れるプールをイメージしている人は、形状の違いにも注目したいところです。施設紹介記事では、四角いプールの内部にL字型の仕切りを設け、仕切られた2辺部分を流水エリアとする構造として紹介されています。大きな円を一周するタイプとは異なるため、現地の配置を確認しながら楽しむとよいでしょう。
屋外の幼児プールは19平方メートル、水深0.3mです。小さな子ども向けの浅い水遊びエリアがある一方、ウォータースライダーには身長制限が設けられています。家族で訪れる場合は、子ども全員が同じ遊具を利用できるとは限らないことを前提に、屋内外の設備を組み合わせて計画するのがおすすめです。
なお、屋外施設の営業は季節限定です。2026年10月現在、流れるプールやウォータースライダーは営業期間外となっています。屋外の設備を目当てに訪れる場合は、翌シーズンの営業期間や利用条件が発表されてから予定を決めましょう。
【50mメインプール】専用利用の方法・料金・申し込みの注意点
秋葉山プールは一般利用だけでなく、団体や水泳仲間などによる専用利用にも対応しています。対象となるのは、2015年の紀の国わかやま国体・大会でも使用された屋内の50mメインプールです。競泳練習や団体での活動など、一般開放とは異なる形で利用したい場合に検討できる制度です。
専用利用には、プール全体を使う方法と、指定されたレーンを利用する方法があります。料金は利用範囲、時間帯、利用目的、入場料の有無などによって区分されるため、個人向けの当日券とは別に確認する必要があります。通常の入場券を購入すれば50mプールを独占できる、という仕組みではありません。
専用利用の申し込みでは、まず施設に空き状況を確認し、専用利用申込書と必要に応じた団体登録書を提出します。公式の専用利用規定では、電話だけで申し込みが確定するわけではなく、書類の提出をもって申し込みが確定すると案内されています。利用希望日が決まったら、早めに手続きを始めましょう。
また、2025年7月1日改定の専用利用規定では、50mプールの部分利用について、1団体あたり最大5レーン、1レーンにつき最大10名という条件が示されています。25mプールは専用利用の対象外とされています。利用条件は申請時点の規定を確認し、人数や希望するレーン数を整理してから相談するのがスムーズです。
専用利用の問い合わせ先は秋葉山プールの管理事務所で、電話番号は073-445-7300です。料金表や利用時間の区分は、申し込み前に施設へ確認してください。なお、専用利用や大会の開催時には駐車場の管理方法が通常と異なる場合もあります。団体で車を利用する場合は、駐車許可証などの案内も併せて確認しておくと安心です。
【駐車場・アクセス】車と公共交通機関のどちらが便利?
秋葉山プールには、利用者向けの無料駐車場が整備されています。公式サイトの施設案内によると、収容台数は231台。利用できる時間は原則9時から22時までで、車高制限は2.1mです。プール利用者にとっては、車でアクセスしやすい点がメリットです。
ただし、駐車場は無料だからといって、受付での手続きを省略できるわけではありません。入庫時に受け取った駐車券を受付へ持参し、サービス処理を受ける必要があります。処理を受けずに出庫することはできないため、帰る直前になって慌てないよう、入場時に済ませておきましょう。
夏季や大会開催日は駐車場が混雑することがあります。特に屋外プールが営業する7月・8月は、家族連れなどの利用が集中する可能性があります。混雑を避けたい場合は公共交通機関の利用も検討してください。
公共交通機関を利用する場合は、和歌山バスの「秋葉山」バス停が最寄りです。公式アクセス案内では、JR和歌山駅から約20分、南海和歌山市駅からも約20分とされています。バス停からは歩道橋やエレベーターを利用してアクセスできます。
車の場合は、阪和自動車道の和歌山南スマートインターチェンジから約10分、和歌山インターチェンジから約20分が目安です。なお、施設の駐車場は秋葉山公園の一般利用者向け駐車場とは別の、プール利用者専用駐車場です。公園の遊具や展望台を目的に訪れる場合は、駐車場を混同しないように注意しましょう。
初めて利用する人は、アクセス方法だけでなく、当日の営業時間、駐車場の利用可能時間、一般開放の有無をまとめて確認しておくと、現地での移動や待ち時間を減らせます。
【評判・口コミの見方】秋葉山プールがおすすめの人・注意したい人
秋葉山プールの特徴を評価するときは、「夏に遊ぶためのプール」と「日常的に泳ぐための競技施設」を分けて考える必要があります。屋内外で設備の性格が大きく異なるため、同じ施設でも利用する季節や目的によって満足度が変わりやすいからです。
夏のレジャーを目的とする人にとっては、流れるプール、ウォータースライダー、幼児用プールがそろっていることが魅力です。一般的な競技用プールだけでは子どもが飽きてしまうという家族でも、屋外営業期間なら水遊びを中心に過ごす選択肢があります。ただし、スライダーの身長制限や屋外施設の営業期間は、事前に確認しておきたい条件です。
一方、競泳の練習や長い距離を泳ぐことが目的なら、屋内の50mプールや25mプールが大きな利点になります。温水の屋内施設を通年利用でき、50mプールは国際公認プールとして整備されています。専用利用を希望する団体にとっても、用途に応じた利用方法を相談できる点が特徴です。
秋葉山プールの評判・口コミを調べる際には、投稿が屋外営業期間のものか、屋内プールのものかを区別して読むことが大切です。例えば、夏の混雑に関する評価と、競泳練習のための設備に関する評価では、判断の基準が異なります。投稿の日付や利用目的を確認せずに、施設全体の評価として受け取るのは避けたいところです。
また、料金面を重視するなら、当日券だけでなく回数券やセット券の条件を比較すると判断しやすくなります。車で訪れる人は無料駐車場の台数だけでなく、夏季や大会開催日の混雑も考慮しましょう。割引の有無だけでなく、移動時間、滞在時間、利用できる設備を含めて比較すると、実際の費用対効果が見えてきます。
おすすめできるのは、夏に家族で水遊びを楽しみたい人、通年で水泳の練習をしたい人、団体で50mプールを利用したい人です。反対に、秋冬にウォータースライダーや流れるプールを利用したい人、身長制限のある遊具を利用できない子どもを中心に遊びたい人は、営業期間や設備条件を踏まえて別の計画も検討するとよいでしょう。
【秋葉山プール】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:秋葉山プールの料金はいくらですか?
A1:公式サイトに掲載されている料金は、通常期が大人730円、小人(16歳未満)410円、夏季料金が大人520円、小人260円です。利用料金は2025年4月1日に改定されています。回数券やセット券、対象者向けの料金減免制度もあります。
Q2:秋葉山プールの流れるプールやウォータースライダーは10月も利用できますか?
A2:利用できません。屋外レジャープールは7月・8月限定で、2026年は8月30日に営業を終了しました。10月は屋内プールを中心とした営業期間です。翌シーズンの屋外営業日程は、公式サイトの最新案内を確認してください。
Q3:秋葉山プールに駐車場はありますか?
A3:プール利用者専用の無料駐車場があり、収容台数は231台です。原則9時から22時まで利用できますが、受付で駐車券のサービス処理が必要です。夏季や大会開催日は混雑する場合があるため、公共交通機関の利用も検討してください。
まとめ:秋葉山プールを賢く利用するための判断基準
秋葉山プールは、屋内の競技用プールと夏季限定のレジャープールを併設する、和歌山市の水泳施設です。通常期の利用料金は大人730円、小人410円。2025年4月1日の料金改定後は各種クレジットカードやコード決済にも対応しており、回数券やセット券を活用することで利用目的に合わせた費用計画を立てられます。
屋内には25m・50mプール、幼児用プール、マッサージプールがあり、屋外には流れるプールやウォータースライダーなどが整備されています。ただし、屋外施設は7月・8月限定で、2026年10月現在は営業期間外です。50mメインプールの専用利用を希望する場合は、空き状況や利用料金、申し込み書類を事前に確認しましょう。
訪問前に押さえたいのは、利用する季節、当日の営業時間、一般開放の状況、料金、駐車場の手続きの5点です。特に大会やスクールの予定によって一般利用できる時間帯が変わる場合があるため、基本情報だけでなく公式スケジュールまで確認することが、現地での行き違いを防ぐ近道です。
夏の家族レジャーから本格的な水泳練習まで、目的によって異なる魅力を持つ秋葉山プール。自分に合った施設と利用方法を選び、最新の営業情報を確認したうえで計画を立ててみてください。 (出典: 秋葉 山 プール(Yahoo!ニュース))