ファイアレッドのがくしゅうそうち入手方法は?50種類の条件とSwitch版仕様を徹底解説
『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』で、控えのポケモンを効率よく育てるために欠かせない道具が「がくしゅうそうち」です。入手場所はセキチクシティ東側の15番道路ゲート2階。オーキド博士の助手から受け取れますが、条件はポケモン図鑑の「つかまえたかず」を50種類以上にすることです。同じポケモンを50匹捕まえても条件は達成できません。
2026年2月27日にはNintendo Switch版も配信され、久しぶりにカントー地方を冒険するプレイヤーも増えています。ただし、現代のポケモン作品で一般的な手持ち全体への経験値配分と、FRLGのがくしゅうそうちの仕組みは異なります。経験値の分配、努力値への影響、バトルサーチャーを使った育成方法まで、攻略に直結するポイントを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 入手場所:セキチクシティ東側の15番道路ゲート2階にいるオーキド博士の助手から受け取れる。
- 入手条件:ポケモン図鑑の「つかまえたかず」が50種類以上。見つけただけのポケモンや重複捕獲は条件達成につながらない。
- 効果とSwitch版:持たせたポケモンは戦闘に出なくても経験値と努力値を獲得できる。2026年配信のSwitch版でも、基本は現代作品の全体経験値配分とは異なる仕組みだ。
【入手方法】15番道路ゲート2階でオーキド博士の助手に話しかける
がくしゅうそうちを受け取れるのは、セキチクシティから東へ進んだ先にある15番道路ゲートの2階です。フィールド上に落ちているアイテムではなく、建物内にいるオーキド博士の助手から受け取る形式になっています。
ゲームエイトやゲーム乱舞のFRLG攻略情報でも、入手場所はセキチクシティ東側の15番道路ゲート2階と案内されています。ストーリーでは5つ目のジムに挑戦できる段階が目安となり、冒険の途中で育成環境を整えたいプレイヤーにとって重要な寄り道ポイントです。
入手までの手順は次の3ステップです。
- セキチクシティから東へ進み、15番道路につながるゲートに入る。
- 建物内の階段を使って2階へ上がる。
- オーキド博士の助手に話しかけ、図鑑の条件を満たしていればがくしゅうそうちを受け取る。
注意したいのは、ゲートに到着しただけでは入手できないことです。図鑑の登録条件を満たしていない場合は、先にポケモンの捕獲や進化を進めましょう。条件達成後に再び助手のもとへ向かえば、育成に役立つ道具を受け取れます。
また、がくしゅうそうちはポケモンに持たせて使用する道具です。現代作品のように一度入手すれば自動的に手持ち全員へ効果が及ぶシステムではないため、受け取った後は育てたいポケモンに持たせるところまで忘れずに行いましょう。

【入手条件】図鑑の「つかまえたかず」50種類を効率よく達成する方法
入手条件の中心となるのは、ポケモン図鑑の「つかまえたかず」が50種類以上になっていることです。ここで重要なのは、捕獲した個体の総数ではなく、捕獲済みとして登録されたポケモンの種類数で判定される点です。
例えば、ポッポを50匹捕まえても登録される種類はポッポの1種類だけです。一方、ポッポやコラッタ、キャタピーなど異なる種類を捕まえれば、それぞれが登録数に加算されます。「みつけたかず」が50種類になっていても、捕獲していなければ条件を満たせないので注意してください。
図鑑を効率よく埋めるなら、次の方法を組み合わせるのがおすすめです。
- 進化を活用する:捕獲済みのポケモンを進化させ、図鑑の登録種類を増やす。
- 複数の道路を探索する:同じ草むらだけで捕獲を続けず、出現するポケモンが異なるエリアへ移動する。
- サファリゾーンを活用する:さまざまな種類のポケモンと出会えるため、捕獲済みの種類を増やす機会になる。
- 進化アイテムを利用する:進化の石などを使えるポケモンがいれば、図鑑の登録を進められる。
- 図鑑をこまめに確認する:捕獲済みの種類と未捕獲の種類を把握し、重複捕獲に時間を使いすぎない。
特に意識したいのは、すでに捕獲したポケモンを進化させる方法です。新しいポケモンを探し続けるだけでなく、手持ちの育成と図鑑埋めを並行すれば、経験値を稼ぎながら入手条件にも近づけます。
なお、全国図鑑の解放条件として知られる60種類の登録と、がくしゅうそうちの入手条件である50種類は別の目標です。まずは50種類を達成して道具を確保し、その後も図鑑を埋めていくと、ストーリー攻略と育成の両方を進めやすくなります。
【効果と経験値配分】がくしゅうそうちは控えのポケモンに何をもたらす?
がくしゅうそうちの最大の特徴は、持たせたポケモンが戦闘に参加しなくても経験値を獲得できることです。レベルの低いポケモンや、覚えている技が弱く戦闘に出しにくいポケモンを安全に育てる際に役立ちます。
ただし、FRLGの経験値配分は、近年のシリーズ作品で採用されている手持ち全体への自動配分とは異なります。がくしゅうそうちを持たせたポケモンが受け取る経験値は、戦闘で得られる経験値の一部を振り分ける仕組みです。
例えば、戦闘で得られる経験値の合計が1,000だった場合、戦闘に参加したポケモン側に500、がくしゅうそうちを持ったポケモン側に500が配分されます。戦闘に参加したポケモンが複数いる場合、参加したポケモン側の経験値はその参加メンバーで分配されます。
つまり、がくしゅうそうちは手持ち全体の獲得経験値を無条件に増やす道具ではありません。戦闘に参加したポケモンが受け取る分の一部を、控えのポケモンの育成に回すための道具です。主力1匹を集中的に育てたい場合と、複数のポケモンを並行して育てたい場合では、使い方を変える必要があります。
努力値も獲得できるが、育成方針には注意
がくしゅうそうちを持たせたポケモンは、経験値だけでなく努力値も獲得できます。努力値とは、倒した相手の種類などに応じて蓄積され、最終的な能力値に影響する育成要素です。戦闘に出さずに育てられる一方、努力値も蓄積するため、対戦用のポケモンを計画的に育てたい場合には注意が必要です。
例えば、攻撃の努力値を集中して伸ばしたいポケモンにがくしゅうそうちを持たせ、特攻の努力値が得られる相手との戦闘を繰り返すと、意図しない能力にも努力値が加算されます。経験値を稼ぐために持たせているだけでも、努力値の配分は進んでいきます。
また、戦闘に出たポケモンが「きょうせいギプス」を持っていても、その効果でがくしゅうそうちを持ったポケモンの努力値が増えるわけではありません。努力値を厳密に管理するなら、戦う相手を選び、不要な努力値が入らないように道具を付け外しする運用が有効です。
ストーリー攻略を優先するなら、努力値の細かな管理よりも、低レベルのポケモンを安全に育てられる利点を重視して問題ありません。一方、対戦用の育成では、経験値と努力値を別々の観点から管理することが大切です。

【FRLGとルビー・サファイア・エメラルドを比較】入手条件と基本仕様の違い
がくしゅうそうちは、ファイアレッド・リーフグリーンだけでなく、『ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド』にも登場します。いずれも第3世代の作品で、ポケモンに持たせて経験値を得るという基本的な役割は共通していますが、入手までの進め方は異なります。
FRLGでは図鑑の捕獲済み種類数が条件になるのに対し、ルビー・サファイア・エメラルドではストーリーイベントを通じて入手します。同じ道具を探していても、作品ごとに条件を混同しないことが重要です。
| 比較項目 | ファイアレッド・リーフグリーン | ルビー・サファイア・エメラルド |
|---|---|---|
| 入手場所 | セキチクシティ東側の15番道路ゲート2階 | カナズミシティのデボンコーポレーション |
| 入手条件 | 図鑑の「つかまえたかず」50種類以上 | ダイゴに手紙を届けた後、デボン社長から受け取る |
| 基本効果 | 持たせたポケモンが戦闘に出なくても経験値を獲得 | 持たせたポケモンが戦闘に出なくても経験値を獲得 |
| 努力値 | 経験値とともに獲得できる | 第3世代の基本仕様に従って獲得できる |
| Switch版 | 2026年2月27日配信。持たせる方式が基本 | 対象はゲームボーイアドバンス版 |
この比較から分かるのは、FRLGで道具を入手する際には、ストーリーイベントを進めるだけでなく、図鑑の登録数を意識する必要があるということです。捕獲や進化を計画的に進めておけば、入手条件を満たすまでの寄り道を育成時間に変えられます。
【2026年最新】Switch版でがくしゅうそうちの仕様は変わった?
『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』のNintendo Switch版は、2026年2月27日に配信されました。ポケモン公式サイトによると、日本国内では日本語版のみが販売され、Nintendo SwitchとNintendo Switch 2の両方でプレイできます。希望小売価格は各2,000円(税込)です。
今回の配信で気になるのが、近年のポケモン作品に慣れたプレイヤーにとって、経験値配分が現代的な仕組みに変更されているかどうかという点です。現行の攻略情報では、Switch版FRLGのがくしゅうそうちは、ポケモンに持たせて使用する道具として案内されています。持ち物に設定した1匹を中心に経験値を配分する方式で、手持ち全員が自動的に経験値を受け取る仕組みではありません。
一方、ポケモン公式サイトはSwitch版について、ゲームボーイアドバンス版とは一部仕様が異なると明記しています。そのため、すべての機能が完全に同一というわけではありません。ただし、がくしゅうそうちが現代作品のような全体経験値配分へ変更されたことを示す案内はなく、2026年の攻略情報でも従来の持たせる方式が前提となっています。
Switch版でも、育てたいポケモンにがくしゅうそうちを持たせることが基本です。主力以外のポケモンにも経験値を入れたい場合は、持ち物を確認し、育成対象を入れ替えながら進めましょう。
また、Switch版では本体の機能によって遊びやすさが変わっても、レベル上げそのものの基本は変わりません。戦闘に参加していないポケモンを育てるには、がくしゅうそうちを使うか、戦闘中にポケモンを交代させる必要があります。捕獲するだけで経験値が入る現代作品と同じ感覚で進めると、控えのポケモンが思ったほど育っていないことがあるため注意してください。
【効率的な育成方法】バトルサーチャーとがくしゅうそうちを組み合わせる
がくしゅうそうちを手に入れたら、次に考えたいのがレベル上げの効率です。FRLGでは、野生ポケモンとの戦闘だけでなく、トレーナーとの再戦を利用することで、経験値と賞金を同時に稼ぎやすくなります。そこで役立つのが「バトルサーチャー」です。
バトルサーチャーは、再戦可能なトレーナーを探すための道具です。使用後は歩いて充電する必要がありますが、同じトレーナーと繰り返し戦えるため、育成ルートを組み立てやすくなります。ゲーム乱舞やゲームエイトの攻略情報でも、トレーナーとの再戦はFRLGの効率的なレベル上げ方法として紹介されています。
実践する際は、次の手順を意識すると効率的です。
- 戦闘を安定して終えられるレベルの高いポケモンを先頭に置く。
- レベルを上げたい控えのポケモンにがくしゅうそうちを持たせる。
- バトルサーチャーで再戦可能なトレーナーを探し、繰り返し戦う。
- 歩いてバトルサーチャーを充電し、再び再戦する。
- 育成対象のレベルや努力値の方針に応じて、持たせるポケモンを入れ替える。
この方法の利点は、育成したいポケモンを毎回戦闘に出さなくても、主力ポケモンで安定して勝ちながら経験値を稼げることです。低レベルのポケモンを無理に先頭に出す必要がなく、回復アイテムの消費や戦闘不能のリスクも抑えられます。
1匹だけを育てたい場合は、がくしゅうそうちを外す選択肢もある
意外に見落としやすいのが、がくしゅうそうちを持たせると、戦闘に参加したポケモン側の経験値が減ることです。控えのポケモンを育てるには便利ですが、主力1匹のレベルを優先的に上げたい場合は、がくしゅうそうちを持たせずに戦闘させる方が効率的です。
例えば、ジムリーダー戦やポケモンリーグに向けて主力のレベルを集中的に上げたいなら、育成対象を絞り、経験値を分散させない方法が適しています。反対に、旅の途中で新しく捕まえたポケモンをパーティーに加えたい場合は、がくしゅうそうちを活用して戦力を底上げする方が便利です。
また、設定で戦闘アニメを「みない」に変更したり、交代確認を減らせる試合ルールを選んだりすることも、周回時間の短縮につながります。経験値の獲得量だけでなく、1回の戦闘にかかる時間を減らすことも効率化のポイントです。
がくしゅうそうちは1匹ずつに持たせる道具なので、手持ち全体を一度に育てることはできません。複数のポケモンを育てたい場合は、育成対象を交代させながらバトルサーチャーを利用すると、道具を最大限に活用できます。
【ファイアレッドがくしゅうそうち】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:がくしゅうそうちはどこで入手できますか?
A1:セキチクシティ東側の15番道路ゲート2階にいるオーキド博士の助手から受け取れます。図鑑の「つかまえたかず」を50種類以上にしてから話しかけてください。
Q2:ポケモンを50匹捕まえれば入手できますか?
A2:同じポケモンを50匹捕まえるだけでは入手条件を満たせません。必要なのは捕獲済みの種類数が50種類以上になることです。「みつけたかず」ではなく「つかまえたかず」を確認しましょう。
Q3:がくしゅうそうちを持たせると努力値も入りますか?
A3:はい。経験値とともに、倒した相手に応じた努力値も獲得できます。対戦用のポケモンを育てる場合は、意図しない努力値が加算されないように、戦う相手や道具の付け外しを管理してください。
Q4:2026年のSwitch版では手持ち全員に経験値が入りますか?
A4:現行の攻略情報では、がくしゅうそうちを持たせたポケモンを中心に経験値を配分する従来方式で案内されています。手持ち全員への自動配分を前提にせず、育成したいポケモンに道具を持たせてください。
Q5:がくしゅうそうちとバトルサーチャーは併用できますか?
A5:併用できます。再戦可能なトレーナーと繰り返し戦いながら、控えのポケモンにも経験値を与えられます。レベル上げと賞金稼ぎを並行したい場合に便利です。
まとめ:【プロの結論】入手条件を早めに達成し、育成目的に応じて使い分けよう
ファイアレッドのがくしゅうそうちは、セキチクシティ東側の15番道路ゲート2階で入手できます。必要な条件は、ポケモン図鑑の「つかまえたかず」が50種類以上になることです。同じポケモンを重複して捕まえるのではなく、捕獲や進化を組み合わせて図鑑を埋めることが、効率よく条件を達成する近道になります。
効果を理解するうえで重要なのは、経験値が手持ち全員に自動配分されるわけではないことです。がくしゅうそうちを持たせたポケモンは戦闘に出なくても経験値と努力値を獲得できますが、戦闘に参加したポケモン側の経験値はその分だけ配分されます。
2026年2月27日に配信されたSwitch版でも、がくしゅうそうちは持たせたポケモンを育てるための道具として活用するのが基本です。バトルサーチャーによるトレーナーとの再戦を組み合わせれば、育成対象を安全に成長させながら、賞金も効率よく稼げます。
ストーリー攻略を優先するなら、低レベルのポケモンに持たせて主力で戦う。主力1匹を集中して育てるなら、道具を外して経験値を分散させない。対戦用の育成なら、努力値の管理を徹底する。この3つの基準を使い分ければ、がくしゅうそうちの利点を生かしながら、FRLGならではの育成システムを効率よく攻略できます。 (出典: ファイア レッド がく しゅう そう ち(Yahoo!ニュース))