ナプスタブルークの正体と攻略法は?見逃す方法・攻撃パターン・メタトンとの関係を徹底解説
『UNDERTALE(アンダーテール)』に登場するナプスタブルークは、白い布のような姿と、どこか寂しげな言動が印象的なゴースト型モンスターです。主人公が最初に遭遇する中ボスでありながら、戦闘では相手を倒すことよりも、気持ちに寄り添うことが解決につながるという、本作らしい魅力を持っています。
ナプスタブルークの初戦は「いせき」で発生しますが、住居はウォーターフェルにあり、物語が進むと音楽好きの一面や、従兄弟メタトンとの関係も明らかになります。この記事では、正体やキャラクター設定をはじめ、攻撃パターンと避け方、平和的に見逃す手順、DJ・ミュージシャンとしての活動、さらに『Deltarune』での登場について解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:ナプスタブルークは『UNDERTALE』最初の中ボスとなるゴースト型モンスター。初戦の場所はウォーターフェルではなく、いせきです。
- 要点2:「こうげき」で倒す必要はなく、「こうどう」の「はげます」を3回選び、その後にもう一度はげますか、口説くことで平和的に戦闘を終えられます。
- 要点3:メタトンの従兄弟であり、音楽制作やDJ活動も行っています。日本語版での愛称「ブルッち」や、『Deltarune』での警察官としての姿も注目ポイントです。
【正体を解説】ナプスタブルークは何者?種族・性格・キャラクター設定
ナプスタブルークは、『UNDERTALE』に登場するゴースト型のモンスターです。英語表記はNapstablook。ゲーム内では、主人公の進路をふさぐ最初の中ボスとして登場します。
見た目は白い布をまとったようなシンプルな幽霊で、黒い部分のある目と小さな口が特徴です。派手な装飾や複雑なデザインはありませんが、その控えめな外見と独特の表情が、キャラクターの内向的な性格をよく表しています。
性格は内気で、自己評価が低く、何かにつけて申し訳なさそうに振る舞います。会話では文頭の大文字をほとんど使わず、長い三点リーダーを頻繁に挟むのも特徴です。自分のことを卑下するような言動が目立つ一方、主人公に対しては礼儀正しく接します。
ナプスタブルークの魅力は、単に「悲しげなおばけ」という設定だけではありません。戦闘中の行動や、物語が進んでから訪れる自宅での交流を通じて、相手との関わり方や、自分の好きなものを大切にする姿が描かれています。
また、英語圏での愛称は「Blooky」で、日本語版では「ブルッち」と訳されています。従兄弟のメタトンとの関係を理解すると、この呼び名にも親しみのこもった意味合いが見えてきます。

【ウォーターフェルでの役割】初登場から自宅・音楽活動までを整理
ナプスタブルークについて調べる際に混同しやすいのが、初戦の場所と普段暮らしている場所です。『UNDERTALE』で主人公が最初に出会うのは「いせき」ですが、ナプスタブルークの住居はウォーターフェルにあります。
The Undertale Wikiのキャラクター解説や戦闘情報を整理すると、ナプスタブルークは序盤の戦闘だけで役割を終えるキャラクターではありません。ウォーターフェルのゴミ捨て場で起こるイベントや、自宅での音楽鑑賞など、物語の中で複数の場面に関わっています。
| 項目 | 内容 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 種族 | ゴースト型モンスター | 物理的な肉体を持たない存在 |
| 初登場 | いせき | 主人公が最初に遭遇する中ボス |
| 住居 | ウォーターフェル | 自宅で音楽を聴かせてくれる |
| 音楽活動 | ミュージシャン・DJ | 自作の音楽やミックスを楽しんでいる |
| 家族関係 | メタトンなどの従兄弟 | 親族との関係が物語の背景にある |
| 日本語版の愛称 | ブルッち | 英語圏での愛称はBlooky |
| 別作品での登場 | 『Deltarune』 | ホームタウンの警察官として登場 |
ウォーターフェルのゴミ捨て場では、主人公がマッドダミーと戦っている最中にナプスタブルークが現れます。ナプスタブルークの涙が降り注ぐ様子をマッドダミーが酸性雨と勘違いし、その場から逃げ出すという展開です。
その後、ナプスタブルークは主人公を自宅へ招き、音楽を聴かせてくれます。家では「Spooktune」「Spookwave」「Ghouliday」という3種類の音楽を楽しめます。戦闘時の物静かな印象とは異なり、音楽に対して自分なりのこだわりを持っていることがわかる場面です。
さらに、自宅では床に寝転がって一緒に気分を落ち着かせるようなイベントも用意されています。一定時間そのままでいると、背景や音楽に変化が生まれます。大きな事件が起きるわけではありませんが、ナプスタブルークというキャラクターを理解するうえで印象深い場面です。
【攻略法】ナプスタブルークの攻撃パターンと避け方
ナプスタブルーク戦は、敵のHPを削り切ることだけが攻略ではありません。『UNDERTALE』の基本システムである「こうどう」を活用することで、攻撃を続けずに戦闘を終わらせられます。
The Undertale Wikiの戦闘解説によると、ナプスタブルークの主な攻撃は涙を使った弾幕です。攻撃の軌道を把握し、ハート型のSOULを落ち着いて動かせば、初めてプレイする人でも対処しやすくなります。
主な攻撃パターンと避け方
- カーブを描いて落ちる涙:涙が弧を描いて落下した後、まっすぐ下へ進みます。弾の軌道を見て、落下地点から少し横へ移動するのが基本です。
- 壁際で向きを変える涙:細長く揺れる涙が画面の壁付近で方向を変え、主人公のSOULの上方に来ると落下します。壁での折り返しを見てから、弾のない空間へ移動しましょう。
- 灰色の文字による攻撃ターン:「REALLY NOT FEELIN UP TO IT RIGHT NOW. SORRY.」という文章が表示されるターンがあります。これはダメージを与える弾幕ではなく、演出として表示される文字です。
攻略で意識したいのは、画面内を大きく動き回りすぎないことです。涙が落ちてくる方向を確認し、必要な分だけ移動すると、弾の軌道を見失いにくくなります。避けることに集中しつつ、次の「こうどう」を選ぶ余裕を確保しましょう。
また、ナプスタブルークが落ち込んだ状態になると、攻撃に大量の涙が加わる場合があります。そのときは無理に反撃せず、弾幕の密度が落ち着くまで回避を優先してください。
戦闘の難しさを左右するのは、反射神経だけではありません。相手の反応を観察し、適切な行動を選ぶことが、ナプスタブルーク攻略の近道です。

【見逃す方法】はげますを3回選ぶのが基本!平和的に戦闘を終える手順
ナプスタブルークを見逃したい場合は、「こうどう」から「はげます」を選ぶ方法が基本です。攻撃してHPをゼロにする必要はありません。相手の気持ちに寄り添う行動を重ねることで、戦闘を平和的に終えられます。
具体的な手順は次のとおりです。
- 戦闘中に「こうどう」を選択します。
- 「はげます」を選びます。ナプスタブルークの反応が少しずつ変化します。
- 合計3回「はげます」を選びます。
- ナプスタブルークが涙を使った帽子の芸「Dapper Blook」を披露したら、もう一度「はげます」か「口説く」を選びます。
- 相手が満足した反応を示し、戦闘が終了します。
ここで重要なのは、3回はげました時点ですぐに戦闘が終わるわけではないことです。帽子の芸を披露した後、最後の反応を選ぶ必要があります。手順を覚えておけば、見逃す方法で迷うことはほとんどありません。
途中で別の行動を選び、ナプスタブルークを落ち込ませてしまった場合も、すぐに攻略不能になるわけではありません。再び「はげます」を繰り返すことで、気分を落ち着かせる方向へ進められます。攻撃が激しくなったときは、回避を優先しながら行動を続けてください。
なお、「こうげき」を選んだ場合でも、ナプスタブルークは通常のモンスターのように倒されるわけではありません。ゴーストであるため、攻撃が通じないことを説明し、相手はその場を去ります。この特殊な処理では通常のEXPは得られず、ナプスタブルーク戦そのものが真の平和主義ルートを終了させることもありません。
ただし、平和的な攻略を目指すなら、最初から「はげます」を選ぶのが自然です。ナプスタブルーク戦は、相手を倒す以外にも問題を解決する方法があると教えてくれる、序盤の重要なイベントです。
【メタトンとの関係】従兄弟・ブルッち・DJとしての意外な一面
ナプスタブルークを語るうえで欠かせないのが、テレビスターとして知られるメタトンとの関係です。2人は従兄弟で、メタトンが現在のロボットの身体を手に入れる前は、ゴーストとして暮らしていました。
メタトンはかつてナプスタブルークの近くで暮らし、音楽やパフォーマンスを一緒に楽しんでいた存在です。しかし、メタトンは自分の身体を得てスターになる道を選び、ナプスタブルークのもとを離れます。この背景があるため、ナプスタブルークはメタトンの華やかな活動とつながりながらも、表舞台から距離を置いた存在として描かれています。
メタトンがナプスタブルークを「Blooky」と呼ぶことも、2人の親しい関係を示す要素です。日本語版の愛称「ブルッち」も、この英語名に対応する呼び名として知られています。
一方で、ナプスタブルーク自身も音楽を作り、DJとして活動しています。自宅で聴ける楽曲や、音楽に関するイベントからは、単に音楽好きというだけでなく、自分の世界観を持つクリエイターとしての一面が伝わってきます。
物語の真の平和主義ルートでは、ナプスタブルークがメタトンの音響担当として活動する姿も描かれます。メタトンがスターとして活躍する一方、ナプスタブルークは音楽を支える役割を担うのです。華やかな舞台に立つ者と、その舞台を音で支える者という対比が、2人の関係に奥行きを与えています。
ナプスタブルークの人物像は、内気だから何もできないという単純なものではありません。人前に出ることに積極的ではなくても、音楽という得意分野を持ち、物語の中で自分なりの役割を見つけています。メタトンとの関係は、その変化を理解する手がかりです。

【Deltaruneでも登場】警察官としての姿とUNDERTALEとの違い
ナプスタブルークは、『UNDERTALE』だけでなく『Deltarune(デルタルーン)』にも登場します。ただし、両作品は同じ世界でそのまま物語が続く構成ではないため、登場人物の役割や人間関係を区別して見る必要があります。
『Deltarune』のナプスタブルークは、ホームタウンの警察官として登場します。アンダインと同じ職場で働いており、内気で申し訳なさそうな話し方は、前作を知るプレイヤーにもおなじみです。
チャプター1では警察署の中にいる様子が示唆され、ドアをノックするとブラインドを閉じる反応が見られます。チャプター2では実際に姿を見せ、警察官としての仕事や、音楽に関係する行動が描かれています。
特に印象的なのが、脱走騒ぎの場面で音楽を使って警報を鳴らす演出です。『UNDERTALE』で描かれた音楽好きの設定が、別の役割を担う『Deltarune』でも引き継がれていることがわかります。
また、『Deltarune』でもナプスタブルークは従兄弟たちと関係を持ち、仕事を辞められない事情が語られます。内向的な性格だけでなく、周囲とのつながりを気にかける人物として描かれている点も共通しています。
『UNDERTALE』では、音楽活動とメタトンとの関係がキャラクター理解の中心です。一方、『Deltarune』では警察官としての日常や仕事上の立場が加わります。2作品を比較すると、同じキャラクターの特徴を残しながら、異なる環境でどのような役割を与えているかが見えてきます。
【ナプスタブルーク】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ナプスタブルークの正体と種族は何ですか? A1:ナプスタブルークは『UNDERTALE』に登場するゴースト型モンスターです。いせきで最初の中ボスとして主人公と遭遇し、ウォーターフェルに住んでいます。音楽やDJ活動を好み、内気で控えめな性格が特徴です。
Q2:ナプスタブルークを見逃すにはどうすればいいですか? A2:「こうどう」から「はげます」を3回選び、帽子の芸を披露した後に、もう一度「はげます」か「口説く」を選びます。これで平和的に戦闘を終了できます。
Q3:ナプスタブルークとメタトンはどんな関係ですか? A3:2人は従兄弟です。メタトンがロボットの身体を手に入れる前はゴーストとして暮らし、音楽やパフォーマンスを一緒に楽しんでいました。真の平和主義ルートでは、ナプスタブルークがメタトンの音響担当として活動する姿も描かれます。
まとめ:ナプスタブルーク攻略で押さえたいポイント
ナプスタブルークは、『UNDERTALE』の序盤に登場するゴースト型中ボスでありながら、戦闘だけでは語り尽くせない魅力を持つキャラクターです。涙を使った攻撃の避け方を覚えることはもちろん、「はげます」を中心に行動すれば、無理に倒さず平和的に見逃すことができます。
ウォーターフェルではマッドダミーとの戦闘に関わり、自宅では音楽を聴かせてくれます。さらに、従兄弟メタトンとの関係や「ブルッち」という愛称、DJ・ミュージシャンとしての活動を知ることで、物静かな姿の奥にある個性も理解しやすくなります。
『Deltarune』では警察官として登場し、前作とは異なる立場で音楽好きな一面を見せています。作品ごとの違いを押さえながら、ナプスタブルークの性格や人間関係をたどると、両作品をより深く楽しめるはずです。
【プロの結論】 ナプスタブルーク攻略で最も大切なのは、攻撃を避ける技術だけでなく、相手の反応に合わせて行動を選ぶことです。敵を倒すことだけが正解ではないという『UNDERTALE』のテーマを、最初の中ボス戦から体験できる点に、このキャラクターの大きな意味があります。 (出典: ナプ スタ ブルーク(Yahoo!ニュース))